こんにちは!神奈川県横浜市にある株式会社伸栄です。
ビルメンテナンスや警備業をはじめとした、さまざまな業務を行っています。
皆さんは、警備業(1号施設警備)の仕事内容を聞いたことがあるでしょうか。
一言に警備業といっても、さまざまな種類が存在します。
弊社の対応している業務が、警備業(1号施設警備)です。
この記事では、警備業(1号施設警備)をよく知らない人向けに仕事内容を詳しく解説します。
警備業(1号施設警備)に関する知識が身につく内容を紹介していきます。
警備員の仕事を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
出入りの管理・整理
出入りの管理・整理は、警備員の重要な仕事です。
施設を出入りする人の中には、危険人物も存在します。
危険物を持っている・問題行動を起こしているなど。
不審な様子が見られたら、施設の内部に入れず確認するのが警備員の仕事です。
万が一、相手が危険物を持ち込んだ場合、大きなトラブルに発展する場合も。
警備員は人の安全を守る、重要な役割を果たしているのです。
施設の巡回
警備業(1号施設警備)の1つに、施設の巡回(見回り)があります。
施設の巡回では、施設内でおかしな事態が発生していないかを確認します。
不審な行動・迷惑行為・問題行動を行っている人がいないか?
警備員が常に目を光らせることで、未然に犯罪を防げるのです。
かっちりとした制服を着た警備員が傍にいると、問題行動を起こすのは難しくなります。
警備員は、そこにいるだけでも犯罪抑止力としての役割を果たしているのです。
事件・事故の対応
実際に事件・事故が起こった際にも、警備員が対応するケースがあります。
たとえばトイレで人が倒れていると知らせを受けた場合、警備員が現場まで行って状況を確認するケースも。
また万引き事件が発生した際には、万引き犯と対峙します。
犯罪発生時には、相手が乱暴な行動に出ることが少なくありません。
知識と技術を持った警備員は、頼りになる存在として重宝されます。
私たちと一緒に働きませんか?
弊社では、ビルの清掃・警備を担ってくださるスタッフを求人募集中です。
免許・資格がなくても応募可能です。
あなたの要望に極力合わせた働き方ができます。
社会の役に立つ、やりがいを感じる仕事に挑戦してみませんか。
お気軽に採用情報からご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。