こんにちは!神奈川県横浜市にある株式会社伸栄です。
ビルメンテナンスや警備業をはじめとした、さまざまな業務を行っています。
突然ですが、警備員にはどんな能力が求められるのか知っていますか。
警備員の仕事は少々特殊なため、「どんな人に向いているのか」分からない人も多いと思います。
この記事では、警備員に求められる能力を解説します。
「これから警備員になりたい」
「前に警備員をやっていたけど、また挑戦したい」
そんな人にとって、役立つ内容になっています。
警備員の仕事が気になる人は、ぜひ参考にしてください。
コミュニーケーション能力
必須ではありませんが、コミュニーケーション能力が高いと仕事がはかどります。
それはなぜか?
警備員は初対面の人と話す機会が多く、ときに丁寧な対応が求められるからです。
たとえば施設の警備をしている際に、利用者から質問をされるケースがあります。
そんなときに利用者に対して、失礼な態度をとることは許されません。
警備員としての能力が疑われるだけではなく、施設全体のイメージダウンにもつながります。
そのため警備員として仕事をするなら、最低限のコミュニーケーション能力が必要です。
歩く・立つ仕事に苦を感じない
警備員は人の命および財産を守るため、施設の巡回を行います。
施設を巡回しながら、「問題が起こっていないか」を確認するのです。
そのため極端に脚力がない人・歩くのが嫌いな人には不向きな仕事といえます。
また長時間にわたって、立っている仕事もあるので体力が必要です。
逆に歩く・立つ仕事に苦を感じない人にとっては、適職といえます。
仕事に刺激を求めない
警備員の仕事では、1日の流れが決まっています。
この時間に施設の見回りを行う。
この時間に〇〇の場所にいるなど、厳密に決まっています。
ルーティーンの仕事になるため、仕事に対して強い刺激を求める人には不向きです。
あらかじめ決められた予定を淡々とこなしたい人にとっては、相性が良い仕事といえるでしょう。
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