こんにちは!神奈川県横浜市にある株式会社伸栄です。
ビルメンテナンスや警備業をはじめとした、さまざまな業務を行っています。
突然ですが、日常清掃を行わないとどんなリスクがあるのかを知っていますか。
日常清掃は毎日同じことをするので、その必要性が分からない、そんな風に考える人も少なくありません。
必要性が分からない仕事は、何だかやる気が出ないもの。
そこでこの記事では、「日常清掃をしないとどうなる?」をテーマにして丁寧に解説していきます。
「日常清掃の必要性とは?」
そんな疑問を感じている人にとって、役立つ内容を紹介していきます。
見た目が汚くなる
まず挙げられる大きなリスクが、見た目が悪くなる点です。
人が利用する場所は、必ず汚れていきます。
階段の手すり・会議で利用するテーブル・毎日のように利用するトイレ。
そんな汚れを放置すれば、どうなるでしょうか。
最初は小さな汚れでも、徐々に目立ってきます。
最終的には見るのも嫌な状態になり、臭いも発生するでしょう。
人々が安心して働けるのは、日常清掃を行うスタッフの力あってのことといっても過言ではありません。
ウイルス感染のリスクが高まる
人が利用する場所・手で触れる場所には、ウイルス感染のリスクが常につきまといます。
階段の手すりやドアノブなど、人が頻繁に触れる場所には特に注意しなくてはなりません。
とはいってもビルやテナントなどを運営する側にとっては、仕事をしながらの清掃作業となるため、時間に追われる中で、不十分な部分も出てきます。
私たちは、そんなお客様に代わってきめ細やかな清掃を行っていくのです。
アレルギー症状を引き起こす恐れも
日常清掃が行われないと、触れた人がアレルギー症状を起こす恐れが高まります。
多くの人が触れる部分には、さまざまなアレルギー物質が付着している恐れも。
アレルギー物質が付着した手で食事をすると、アレルギー症状を起こすケースもあります。
人が触れる場所を丁寧に清掃すれば、アレルギー症状を起こすリスクも低減できるでしょう。
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